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アイドルマスターメイン二次創作小説同人サークル「とんかつうめ茶づけ」のブログです。現在は「アイドルマスターシンデレラガールズ」橘ありすメインで活動しています。たまに日常やリアルなアイドルのことも書くかも。

2025 . 11||
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    別にPCがクラッシュしたわけじゃぁありません。
    ……ウチに家族がいると、どーも落ち着いて「シスプリ」も起動出来ない!、と、
    ネットカフェ(つーか、マンガ喫茶)に来てみたのだが、
    <b>DISK1をPS本体に入れっぱなしだった…!!(つまり、家に置きっぱなし)</b>
    …勇んで「6時間パック1500円」なんて取ってしまったのにね、、、

    まぁ、こんな機会もそうそうあるもんじゃない、と、がしがしマンガ読んでました。
    ……マンガは好きでも、興味ある本をそうそう買えるワケじゃないし。
    「最終兵器彼女」など読んでみたが……ちょっとカルチャーショック的なモノを感じてみたり。
    そりゃ、戦争モノといえば、最近は「ジパング」ぐらいしか見つけないしなぁ……。
    つーか、<b>続きモノは1巻から読め!</b>の原則を無視して、
    いきなり最新刊の5巻から読んだんで、話が全然見えんかったし……はうぅ。

    さて、残り時間あと45分。そろそろ掲示板にレスつけて帰りますかね。


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    たまたまTVつけたら、「魔女の宅急便」がやってたので、
    そのまま見入ってしまいましたとさ。
    「紅の豚」の次に好きなんですよ……「魔女宅」。

    「魔女の宅急便」というのは不思議な作品で、
    自分の現在置かれている状況によって、
    それこそ全く違う作品に出会った如く「見方」が変わってしまうんですよ。
    ……10代の頃は「自分探し」だったり、
    20代前半には、親元を離れて客商売に就いて、
    と、「今のオレって、キキと同じ境遇なんだよなぁ…」としみじみ思ってみたり。

    で、三十路目前となり、同人活動に手を染めている今の自分が感じた事といえば……
    <b>「キキに萌えたぜ♪あのくらいの年頃が一番素直でええやねぇ……」</b>
    …………すっかりダメ人間に成り下がりおって、というのは置いといて。
    やっぱり一番心に残っているのは、
    魔法が使えなくなったキキに、女流画家さん(名前忘れた…スマソ)にいう言葉、かなぁ。
    星も同人で小説書きやってて、「書けなくなる」事などしょっちゅうだし、
    とにかくジタバタやって、それでもダメなら、一旦(筆を置いて)離れてみるしかないんだよね。
    ……離れる事で、見えてくる事もあるしね。

    「魔女宅」に惹かれる理由というのは、実はそれだけじゃないんですよ。
    海が見え、坂がある、異国情緒あふれる町……日本でいえば、横浜とか神戸・長崎など、
    そんな街に住んでみたい、と、憧れを持っていたりするんですよ。
    それに、ツインカムやターボなんて無縁とばかりな、時代がかったクルマのフォルムといい、
    ほうきに乗った魔法少女や飛行船が飛ぶ空なんて、
    亜音速で飛ぶジャンボジェット機や、2音速超で飛ぶ戦闘機がニアミス起こした、と、
    やんや騒ぐ現在の空とは、全く無縁の「存在」ですから……。


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    夏コミ新刊予定の咲耶本、
    小説Upに向けてようやっとテンション上がってきて、感じ?……なのですが、
    絵師さんのHPにアクセスして、日記を拝見しましたら……大変なコトになってるのネ。
    うぅむ、ウチの仕事まで手が回るのかなぁ?
    ……咲耶本、夏コミに出せるのは、最悪コピー本かもネ。

    今日もメール書きで1日潰すし……(それでもまだ片付いていない)。
    でも、コレをやっとかないと、サークル主宰としての資質に関わる事だし。
    通販の方も、印刷所から『とらのあな』に直接納入する合同本の納品書も、
    早く発送しなきゃいけないし、表紙の絵コンテも……。

    シスプリのアニメ見るのも、ある意味「取材という仕事」なのですが、
    ……なんか、モロ砂吐きましたわ。
    うぅむ、「プロ」が6,70km/hでクリアするコーナーを、
    「アマチュア」の星は、
    それこそ120km/hからのフル・ブレーキングで突っ込もうとしているのかなぁ……?
    とか、考えてみたりして。


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    皆さんご存知のベストセラー『チーズはどこへ消えた?』に登場するフレーズです>タイトル

    先日『センチ』時代からの友人からHPやサークル活動について
    「『Key』に絞るか『シスプリ』に移行するか、どちらかにするべきだ」という意見を頂きました。
    中途半端はいけない、「二兎を追うもの一兎も得ず」という事を言いたかったのでしょう。

    率直に星の考えを述べてしまえば、
    <b>Key系に軸足を置きつつも、シスプリに「参入」する</b>です。

    まず、星にとっては『Kanon』も『シスプリ』も両方好きで、
    どちらも創作意欲をかきたてられる題材である事。
    ……もっとも、「吊し上げ」の毒ネタでもない限り、嫌いな題材を好き好んで書こうとも思いませんが。

    二つめに、これは作家として<b>脱マンネリしてリフレッシュしたい</b>という事。
    これは裏話になりますが、合同本に載せる「頭文字K」原稿を書いていて、
    自分が書くモノは最近マンネリ化しているんじゃないか?……と思ったんですよ。
    走り系に傾倒していて、本来の純愛シリアス系から遠ざかっていやしないか?と。
    「SUMMER TIME」の続編になる『Kanon』の話も書きたいのですが、
    この状態でどシリアスな話を書こうと思っても、精神的に負担が大きいので、
    それならワンクッションおいて、
    同人を始めた『ときメモ』の頃に書いていたような、ほのぼの系の話を書いてみて、
    「原点復帰」するのも一つの手かな、と考えたわけです。

    もっとも、新しいコトを始めると言うことは、勝手も変わるという事だから、
    そういう意味では決して楽ではありません。
    「咲耶」というキャラクタを巡って自問自答の日々は、
    『チーズはどこへ消えた?』に例えるなら、状況こそ違えど、
    それこそ「迷路で新しいチーズのありかを探す」旅、そのままです。
    ……目の前にはまだまだ『Kanon』という、食べ慣れたおいしいチーズがあるのに、
    わざわざ新しいチーズを探しに行くなんて、
    「しなくていい苦労をわざわざしている」と、ちょっと嘲笑したくもなりますがね。
    まぁ、そんな苦労をしてもやっぱり「書きたい」し、
    そんな苦労さえも楽しんでいる自分がいたりもするんですよ、不思議な事に。
    本が完成しているビジョンは浮かんでも、その逆は全くといって良いほど浮かんでいないし。

    結局、同人をやる理由って、<b>好きだから・書きたいから</b>に尽きるんですよね…。


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    仕事帰りにいつもの本屋に行ったら、月末にでているはずのG'sマガジンがなくなっていたので、
    東海のgooまで足を伸ばして買いに行って来ました。
    ついでにDGXにも寄って、たまたま入っていたペンギンワークスの『笑わないエリカ』も購入。
    最愛の義妹を亡くした主人公の話(でもえっちゲー・藁)というので、チェキはしていたのですが…。

    とーとー7月です。夏コミ合わせ入稿〆切まで20日余だというのに、
    咲耶本、小説の出だし部分に悩み、筆がつけられないでいます。
    小説本に限らず、起承転結の「起」になる部分いかんで、
    作品の出来不出来、さらに言うと、本の購入意欲をそそるか萎えるかが掛かっているので、
    それにかかるプレッシャーも大きいです。
    また、文字通り「本の顔」となる表紙の絵コンテも考えなきゃいけないしネ。


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