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アイドルマスターメイン二次創作小説同人サークル「とんかつうめ茶づけ」のブログです。現在は「アイドルマスターシンデレラガールズ」橘ありすメインで活動しています。たまに日常やリアルなアイドルのことも書くかも。

2025 . 08||
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    ( )内には、貴方が思いついた言葉を入れて下さいね >タイトル
    うーん、きっと答えた方の趣味がハッキリ出るでしょうな(笑)
    ごきげんよう、今日は「セレナーデ」な気分の星です。
    『SWING GIRLS』のサントラ、何軒もお店ハシゴしたけど、どこにも無いよー ・゚・(ノД‘)・゚・

    【私信】

    ・<a href="http://www.ne.jp/asahi/psychicer/kaleidoscope/" target="_brank">psy</a>さま(9/11付)
    >誰が同人誌制作してどのサークルから出すのですか…(;´Д`)ノ

    実は私も考えていました、シスプリメ同人誌制作。
    メッセで何人かの人に「やりたいねー」なんて話してはいたのですが、
    “もし”私がやるとして、条件や問題点やらを上げてみるなら……。

    まず印刷代の見積もりを出してみたところ、
    表紙をB5版4色フルカラーPP貼り、本文は164Pを、<a href="http://www.sunrisep.co.jp/" target="_brank">サンライズ</a>に頼むなら、
    100部で101,600円、200部で130,380円……かな。
    これより安いトコもあるけれど、他人様の玉稿をお預かりする以上、
    「安くてそれなり」なトコより、「多少値段は張っても質が良い」ところを選びたい。
    発行時期はやっぱりコミケですね。地方の人間が集まれる時期ですし、直接手渡しでお渡ししたい。
    「どうしても来られない」という方には、本をお送りするか別のイベントで……となるけど、
    事後の事務処理は少ないに越したことはないですね。
    ……それに、6桁台の印刷代、ボーナス払いじゃないと払えません(泣)
    勤め人ならともかく、学生さんからお金取るのは気が引けるし、
    お金のやりとりでトラブるくらいなら、全部ウチで持ったほうが気が楽です(笑)
    それと、20人以上ものクリエイターに参加して頂きたい、
    そこまで大きく話が動くなら、やはりまずは企画室の方にお話を通すべきかな、と。
    同人誌という形で即売会にて出すということは、
    ネット環境のない方や、それこそシスプリを全く知らない人間にも露出するワケですし。
    (ある意味、シスプリファンを再発掘するチャンスかな?)

    …………なんて熱く語ってしまったら、
    (これでもハード面で大きい問題を挙げただけで、
     ソフト面の細かい問題を挙げたらあと一スレ分は語れるかも)
    「じゃあ星さん、制作お願いね(はぁと)」なんて言われそうだなぁ……(苦笑)


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    マリみてアニメ、修羅場でしたね……。
    個人的には祐巳の「お姉様ぁ!!」の後、
    双恋のCMが2連チャンで入ったのに萎え……。
    マリみてが入る腹と、妹や双子が入る腹は違うのですよ。

    つーことで、<a href="http://www.swinggirls.jp/index.html" target="_brank">『SWING GIRLS』</a>観てきます。

    +++追記(9/13 1:50)+++

    ネタバレにならない程度に映画の感想などを……。
    敢えて一言で言うなら<b>「迷ってるなら観るべし!」</b>。

    もっとも、これは私の個人的趣味によるモノなのだけれど、
    ズブの素人だったり落ちこぼれだったりする奴らが、
    始めは乗り気じゃないんだけど、そのうち面白味がだんだん分かってきて、
    打ち込むようになるんだけど、トライ&エラーの連続で何度も挫けそうになって、
    最後には成功を収めてハッピーエンド……という筋の青春映画が好きなわけで(笑)

    それはともかく、観終わって、満足感というか爽快感というか、
    久々にそういうので満たされた気分デス。
    でももう一度観たいかも。今日はストーリーを楽しんだけど、
    今度は劇中の音楽を楽しむために(笑)

    帰り道、映画のサントラCDも、
    衝動的に観たくなった映画『グレン・ミラー物語』も見つからず、
    結局レンタル屋で借りた矢口監督の前作『ウォーターボーイズ』のDVDが、
    手元にあるわけで…………。


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    ↓の続き。<タイトル
    でも「CLANNAD」が出てもシスプリに居座ってるなんて、
    (つーか、「CLANNAD」まだ買ってないし、プレイする時間も……)
    世の中、自分の未来すらも分からんモノです。
    もっとも、分からないからこそ面白いんだけどね。

    【私信とか捕捉とか】

    ・<a href="http://kotohanotei.com/" target="_brank">聖</a>ちゃん、お誕生日おめでとうございました。

    ・<a href="http://benibana.cside.com/tohoku-off/" target="_brank">最上べにばな</a>さま
    『下妻物語』しかり、映画には「町おこし」の一面があるのかもしれませんね。
    『SWING GIRLS』、心して観ようかと思います。

    <a href="http://www99.sakura.ne.jp/~razon_de_vida/" target="_brank">キャビンアテンダントな鞠絵(Zoroさま)</a>に、<a href="http://www5e.biglobe.ne.jp/~air26zep/main.html" target="_brank">すみれ女史な白雪(26さま)</a>……眼福でした♪


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    <a href="http://www5.kiwi-us.com/~eigi/milky/index.html" target="_brank">不二</a>さんや<a href="http://honpo.pussycat.jp/inu/top.html" target="_brank">犬子</a>さんのところで、
    「どこでシスプリにハマったのか?」という話題が出ていたので便乗して。
    ……まぁ、訊かれもしないんで、勝手に徒然と書いてみることにしますが。

    100の質問でも答えている通り、星とシスプリとの出会いは、
    センチの頃からソレ目当てに買っていたG'sマガジンより。
    「へぇ、コレが新企画かぁ……『妹』で来たかぁ!!」って感じでしたよ。
    その当時、最強の妹キャラといえば「With You」の乃絵美……という感じでしたし、
    特に抵抗とかはありませんでしたね、自分の中で。
    もっとも私にとって最強の妹キャラは、当時も今も加奈だったりするんですが(笑)。

    可憐・花穂・咲耶・鞠絵……とラブラブ光線に圧倒されつつも、
    何故か引っかかるキャラ、それが白雪でした。
    えぇ、それはまるで、
    解体屋でスクラップにされる寸前の「悪魔のZ」を見つけたアキオの如く、
    もう理屈じゃない、運命の出会いでした。
    兄妹(スール)の契りを結ぶのに時間はかかりませんでした。

    しかし、誌上ゲームの関門は厳しく、出す回答は全問不正解(泣
    折しも世間はLeaf&Keyブーム、同人活動もセンチからKanonへとシフトし、
    私の中でシスプリが占める割合も、次第に縮小されていくのでした……。

    が、PS版のゲームをプレイして、シスプリ熱が再燃!
    「シスプリで同人誌が作りたい!」と、この頃初めて思うようになりました。
    それが決定的になったのは……ある種の行き詰まりから。
    少なくても月に一度はオンリーイベントがあったLeaf&Key同人界、
    イベント参加やステッカー製作にかまけていて、
    一年以上オフセット本を出していない始末。
    それに、活動しているサークルの数も多ければ、
    自分が書きたいと思ったネタやらテーマやらは、
    既にどこかのサークルが描いている……ということも多々あって、
    「自分は同人でなにをしたいんだろう? 何をテーマに表現したいんだろう?」
    ……とふと考えたのです。
    人の心を動かすようなシリアス路線を追い求めるのも良いけど、
    まずは作品を作る事自体が楽しかった、同人を始めた頃の“原点”に戻ろう、
    それで私はシスプリ同人を始めるに至ったのです。


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    私信メインで参ります。

    ・<a href="http://handmaze.hp.infoseek.co.jp/ai.index.html/top.html" target="_brank">逢ちゃん</a>(8/31付)、まずは祝辞ありがとうございます。
    まぁ、自分の周りには、10年以上同人を続けている方も少なからずいらっしゃるので、
    自分もそうなれたらいいなぁ……と。

    >星あにの文章は……あのね、淡々とつづってる時ほど、微笑んでる……感じです。
    >待っててくれてる感じ……本当のクライマックスで、両腕をこう、ぱぁ、って広げて。
    やっぱり書き手としては、物語の「テーマ」……つまり作品で伝えたいことは、
    クライマックスの部分に込めているワケですが、
    そこまで導いていくまでの間も、決して読者を飽きさせないのも、大事じゃないかな?

    ・<a href="http://www.puni.net/~anyo/" target="_brank">あんよ</a>さま(9/6付)、シスプリメ・麗音作品への感想ありがとうございます。
    「兄の近くにいられない寂しさ」こそ、
    原作シスプリにおける大事な一要素かなぁ……と思うわけで。
    それは遠距離恋愛にも似て、逢えないからこそ、想いが募る……というか。
    かといって、アニプリが嫌いなワケじゃないので、念のため。
    好きな作品に『求めよ、さらば与えられん』とのこと。
    クリエイターとしての思い入れ以前に、
    時間的にも精神的にも苦しんだ末に出来た作品なので、それこそ、
    「ごめんなさい、こういう時どういう顔をしていいのか分からないの」
    ……という、綾波的心境デス(笑……えば良いと思うよ)。

    余談。『セーラー服の願い』にて、シスター・メアリーが、
    “若い人に話してもつまらない”セーラー服に抱く“想い”について、
    アナザーストーリー的なモノも書きかけたのですが……
    あまりにもシスプリ的じゃない悲しい話になってしまったのでボツりました。
    由緒ある裕福な家に生まれ、お嬢様学校に通う女学生……と、
    シスターになる前は、恵まれた境遇にあった彼女であったが、
    戦争によって、家族や財産、友人や密かに想いを寄せていた人をも失い、
    それがきっかけでシスターになった……というお話でした。
    要は「悲しみが多いほど、他人に優しく出来る」、他人の痛みが分かるから、
    なるべくしてシスターになった方だということデス(汗)


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