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アイドルマスターメイン二次創作小説同人サークル「とんかつうめ茶づけ」のブログです。現在は「アイドルマスターシンデレラガールズ」橘ありすメインで活動しています。たまに日常やリアルなアイドルのことも書くかも。

2025 . 11||
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    ……ということで、『ねこのしっぽ』まで入稿して参りました。

    いつも東京に出るときは「スーパーホリデーパス」を使っているのですが、
    今回は新しく出た「東京週末フリーきっぷ」を使ってみました。
    スーパーホリデーパス(4080円)より1000円強ほど高い(5000円台)のですが、
    <b>往復特急指定席コミコミ</b>なのが、メチャ良いです!
    えぇ……上野駅で、あの自由席待ちの長蛇の列に並ばなくても、
    それこそ発車10分前にみどりの窓口で、
    「今度の特急の指定空いてる?」で、らくらく座れちゃうんだから。
    常磐線沿線・赤塚以北の東京遠征組はチェキチェキチェキよっ☆
    (……って、茨城県北在住で月一ペースでイベント遠征しているのってウチらくらい?)
    ………でも、この「東京週末フリーきっぷ」、コミケ時期には使えないんだよなー(-_-;)

    『ねこ』の方は相変わらず親切丁寧でした。
    (星も気付かない原稿の誤植も覚えていたし!)
    データ入稿に関しての相談でも、色々教えていただけたし。
    ……ええ、Wordも使いきれていない文章書きの人間が、
    触った事もないPhotoshopの事なんて、全っっ然分かるワケないが、
    とりあえず、「大容量メディアがなけりゃ潔くプリントアウトしろ」ってコトで。
    自分が描いたモノならともかく、絵師さんに頼んで描いて頂くモノだからこそ、
    「こういう方法もあるけど、キレイに印刷できないよ」っていうのは極力したくないんですよ。

    帰り路に、ちょろっと秋葉原に寄り道。
    「とらのあな」で同人誌漁って来ました……Kanon本2冊とシスプリ本3冊。
    シスプリが多いのは、やっぱイベントでなかなか買う機会がないからってコトで。
    (Key系オンリーイベントにばっか出てるからねぇ……)
    そうそう、ウチの『年下の女の子』も、ちゃんと置いてありましたよ(^^)


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    もしかすると、ウチってKey系にしちゃあ、オフ本の発行ペースめちゃ遅くないか?
    ……と思ってみたりして。
    『とんかつうめ茶づけ』として出たオフ本は、11月のBS7に初版発行した「SUMMER TIME」だけ。
    あとは冬コミと1月のしおけっと2月のBS8にコピーSS本出したくらいか。
    他のサークルさんなんか見ると、レヴォやサンクリの時点で、
    今年に入って既にオフ本2,3冊出しているトコなど珍しくないワケで……。

    えぇ……執筆活動を専業としているワケじゃないから、執筆に割ける時間なんて限られているし、
    それじゃなくても、自他とも認める<b>〆切15日前にやっとブーストがかかる、超遅筆作家</b>だし。
    もっとも、一番の理由は『ネタ』が出なかった……に尽きるんですけどネ。
    ホントにネタが弾切れ起こしちゃった……ってワケではないのだが、
    「こんな話は他でも(特に大手とか…)書いているしなぁ…」と選り好みしているウチに、
    書くテンションまで下がってしまった、というのかな?

    そんなこんなでちょっと焦っていたワケなのですが……。
    「星さんの作品は、本当にそのキャラを愛しているのが伝わってくる」
    「自分の中では、このキャラクタの本の中では1,2位を争う出来だ」
    と、そんな声を聞く機会があってから、急に焦りはなくなりました。
    ……やっぱり見ている人間はちゃんといるんだなって。

    咲耶本が入稿できたら、本気で「SUMMER TIME」の続編を書いてみようか、と思います。
    名雪がメインなんですが、香里やあゆがからんできたり、
    ……久弥直樹さんの「if」に似ている気がしますが、
    もっと違う切り口が見つかりそうなのでネ。


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    星の場合、作品(同人誌)のタイトルは、
    その作品のイメージとなった曲から取っているんですよネ。
    ……というか、むしろ逆で、
    音楽を聴いて、そのキャラクタやら作品のプロットを膨らませているんですよ。
    ちょろっと挙げてみるだけでも、
    ・ときメモ・古式本『おーるど ふぁっしょんど がぁる』(KAN)
    ・センチ・夏穂本『Depend on you』(浜崎あゆみ)
    ・Kanon・栞本『SUMMER TIME』(アナリースの曲をMAXがカヴァー)……と。

    夏コミ新刊の咲耶本ですが……事実上、執筆が止まってます。要は詰まっているというか。
    えぇ……お察しの通り、<b>タイトルが決まらない=イメージが立てられない</b>という状況なんですわ。
    タイトルも決まらずイメージが立たないと、挿絵どころか、表紙のラフさえ描けず、
    絵師さんに発注できないし。
    で、現在、片っ端からCDを聴きあさり、「これは!」というのを拾ったトコロ。
    <b>『恋をとめないで』(COMPLEX)</b>
    コンプレックスというアーティスト名が狙ったみたいでアレなんですが……若い子は分かるかなぁ?
    布袋寅泰と吉川晃二が一時期ユニットを組んでいたって言っても信じないでしょうねぇ……。

    実は栞本『SUMMER TIME』の続編として書こうと思っていた作品の、
    イメージ・タイトル曲も見つかっちゃったりしました。
    ……えぇ、またまた古い曲ですよぉ。
    星はリアルタイムで聴いてなかったから、思い入れはちょっと薄いけどね……。


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    本来ならば、昨日のサンクリ12のレポートでも書くところなんだが。
    二日酔いの如く頭が痛くて、とても書く気が起きないというか。
    ええ、ついさっきまで、ひでりゅん♪さんと喧喧諤諤やってましたし。
    ……サンクリ12、『とんかつ』としては結果は上々でしたよ。
    在庫不足の為に20部しか持ち込まなかった栞合同本、
    内心「コレすら捌けなかったらどーしよぉ」とさえ思ったものの、キッチリ完売させましたし、
    ステッカーの方も、久々に売上が大台行きましたし。
    何より、かの月宮氏が撤収作業を手伝っているのを目撃したときは、感涙モノでしたよ。

    「アフター」……つまり「アフターミーティング」を催す意図というのは、
    単なる打ち上げやコンパ・宴会の類じゃないんですよ。
    即売会の中だけでは、サークル参加している以上は、
    自分のスペースの設営や接客、そしてご挨拶回りに忙しくて、忙殺されがちな、
    「同好の志同士の交流や意見交換」という即売会本来の目的を補完する意味合いもあり、
    サークルの運営から、それこそ人生相談まで話題に挙がる、
    同人ではなく人間同士のお付き合いの場でもあるんですよ。
    それを「仕切る」側である星が、身の程を知らずに大ジョッキあおって、
    そのままグロッキーになってツブれてた……なんて、本末転倒ですわ。
    酒の飲み方を知らないガキじゃあるめーし!……っと、ほとほと自己嫌悪してます。
    ……もうアフターの席ではアルコールは自粛しますわ。

    それを含めても、今回のサンクリのアフターは最悪でした。
    「こんな状態が続くなら、もう2度と参加したくない」と、
    一部の参加者から声が上がり、とってもヘコみました。
    主催したひでりゅん♪さんもその場に同席していましたから、
    「ヘコむ」なんて陳腐な言葉じゃ済まされないのは、想像に難くないでしょう。
    思えば、18人の参加者がいる中で、星が一言も口を聞いていない人間もいるくらいだし、
    一部では盛り上がっていても、その話題について行けないし、場に溶け込めない、
    そんな場にいるのって、どんなに苦痛なものなのか……。
    そんな思いをしている参加者がいる以上、
    この「アフター」は何の意味もなくなってしまうのです。

    <b>今後の「アフターミーティング」の開催について、主催者側として、考え直さないといけない。</b>
    長い協議の末に、そんな結論が星とひでりゅん♪さんの間で出た頃には、日付は既に変わってました。


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    レヴォで出した栞合同本『年下の女の子』の再版の為に、
    土曜からOfficeTERRA(ひでりゅん♪さんのお家)で、再編集作業をしていました。
    ……原稿そのものに手を加えたわけではなく、
    誤字の訂正、手書き箇所の写植……が主な内容でしたが、
    (何せ急ぎ作業だったモノで……星からゲストさんのコメントへのレスもつけれなかったし)
    思った以上に訂正箇所が多くて、結局完全原稿が上がったのは午前3時……。
    ひでりゅん♪さんの家でまたまた夕食をご馳走されてしまって、申し訳ないやら。
    夏コミ新刊の執筆も控えているせいもあるんですが、
    早期入稿割引はオイシイですからネ……印刷代に10万以上かかるようになると、
    15%はバカに出来ない数字ですよ。
    レヴォの売上は大阪遠征費用で消え、委託書店の売上がこちらに入ってくるのは中1ヶ月のタイムラグ、
    つまり初版分の印刷代も回収出来ていないのに、
    即売会に持ち込む為の手元の在庫は50部を割り、
    「とらのあな」さんへも発注数の半分しか納入していないので、再版は必至…(滝汗)

    夏コミ新刊は、シスプリの咲耶本……。
    まだまだ脱稿が見えるまで書き進んでいないので、
    絵師さんに表紙や絵コンテの指示が出来ない……というソフト面の悩みもあるのですが、
    「印刷所はどこにする?」……というハード面の悩みも噴出。
    いままで使っていた『T-WAVE』さんが、水戸の駅前から勝田の郊外に移り、
    直線距離こそは近くなったのですが、
    クルマで勝田まで行くなら、そこから特急に乗って、
    栞本の再版を頼む川崎の『ねこのしっぽ』さんへ持ち込んでも、
    かかる手間手数は同じ……という気にさせられるンですよねぇ。
    ……伊達に<b>「東京は庭」</b>と豪語してませんよ、ええ。
    ましては「CGで描きたい」という絵師さんの意を汲むとすると、
    単純に料金表を見比べて多少高くつくとしても、
    「デジタル入稿に強い」と謳っている、『ねこ』の方が安心か……と思ってしまうワケで。
    されど、『T-WAVE』には今までの付き合いというか、
    最々終〆切に極道入稿しても、キッチリ納期に上げて頂いた、というご恩もあるし。
    さらに、カラー表紙のA5版36Pを100部という条件で、再び料金表を見比べてみると、
    『ねこのしっぽ』のちびねこぱっく(オンデマンド印刷)よりも、
    『T-WAVE』の江戸の華セット(オフセット印刷)の方が安い計算になるんですよ。


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