ここンとこの1週間、日記書ける気分じゃありませんでした。
……書きたい事はあるんだが、精神的に「荒れ」ちゃっているから、
『自制』効かなくなりそーだったんで、敢えて自粛してました。
まぁ…未だ事態の収拾どころか、ココロの整理すらつかないのでいるのだが、
筆を取ってみる（キーを叩く？）ことにします。
それは1週間前、1通の請求書が舞い込んだ。
差出人は「オリ○」、請求金額は190k…しかも期限は1週間後。
…実は私、かの「ココ山岡」の買戻商法の被害者であり、
提訴まではしてないものの、オ○コには抗弁手続を取って、
支払いを差し止めていたのだ。
なのに何故？……と思い、翌日、貴重な昼食時間を割いて電話してみた。
「ココ山岡の件だ」と申すと、
オペレータのお姉ちゃんから管理職っぽい中年男性に変わり、
ゴタクを並べ始めた。
つまり、向こうの言い分はこうだ。
「去年11月に両者で和解が成立し、痛み分けとすることになった。
正式に被害者として訴えを起こしていないない貴方には、
差し止めていた残金の支払いをしてもらいたい」
<b>「そんなカネはない！
納得いかんから、消費生活センターなり弁護士なり掛け合うつもりだ！」</b>
……って返事しましたよ。
それで向こうはしゃあしゃあと、
「相談した結果を連絡して下さい」なんて抜かしやがったけどな。
第一、そんな経過など聞かされず、
（正式に提訴もせず、情報をキャッチしなかったのは、こっちの責任だか…）
ただ「当社の事務処理に支障きたしているから払え」と、
紙切れ1枚送られてくるんじゃ、<b>誠意の一片すら感じられんわぁ！</b>
仮に手元にそれだけのカネがあっても、払う気が失せますわ。
しかも年度末の決算時期に送られて来たんじゃ、
「コイツら、ウチらのコトを『絞れば油を流すガマガエル』程度にしか
考えてないンちゃうか？」……って勘繰りたくもなりますわ。
メッチャ腹に据えかねているので、電話で言ったことを「実行」に移したいのだが、
……平日に休みが取れないんだよもん(>_<)
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