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アイドルマスターメイン二次創作小説同人サークル「とんかつうめ茶づけ」のブログです。現在は「アイドルマスターシンデレラガールズ」橘ありすメインで活動しています。たまに日常やリアルなアイドルのことも書くかも。

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    今日は、東京では「AIR」、名古屋では「シスプリ」のイベントがありますが、
    星は本職のほうのFA検定試験のため、水戸へ……。
    結果は期待しないで下さいな。試験勉強らしい事などほとんど出来なかったし。

    で、本題。水戸にて「ワイルドスピード」の上映が金曜までだったので、見て来ました。
    アメリカ映画のクセに、RX-7(FD)やらGT−R(R33)やら、スープラ(A80)やら、
    主に日本車が、しかもカリカリのチューンドマシンがぞろぞろ出てきて、
    公道バトル(主にゼロヨン)を繰り広げる……という、走り屋さん垂涎モノの映画でした。
    えぇ、「HKS」「Veilside」「スプーン」なんて名前も出てくれば、
    「日産のSR20エンジンは、レース前には高値で売れるんだ!」なんて台詞も出れば、
    思わずニヤリとしてしまいます。
    ……が、作品としてみれば、良くも悪くもアメリカ映画、
    強盗もでれば銃も暴力も出る。
    少なくとも、女の子とデートで見たいとは思わない映画だな……。

    そうそう、当然「千と千尋の神隠し」はもちろん、
    久石譲さんが監督の「カルテット」もチェキしました。
    「カルテット」……自分で選んだ道を進みながら、不本意な道を歩んでいる、
    そんな主人公達が再び集まる…という、
    形は違えど「表現者」として、また20代後半という年代的にも、共感出来る映画でした。
    音楽家がメガホンを取っているだけあって、ダイレクトに「感性」に訴えてる感じで、
    肩肘はらず、それでいてスクリーンに惹きつけられ、スクリーンを離れても心に残る。
    ……えぇ、それこそこういう映画こそ、大切な人と見たいし、
    見終わった後も互いに感想を語りたいですね。

    そういえば、以前にこの日記でも紹介した「ペイ・フォワード」、
    最近になってビデオ・DVD化されましたけど、
    (もちろん映画も)見た方はいらっしゃいますか〜?


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