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アイドルマスターメイン二次創作小説同人サークル「とんかつうめ茶づけ」のブログです。現在は「アイドルマスターシンデレラガールズ」橘ありすメインで活動しています。たまに日常やリアルなアイドルのことも書くかも。

2025 . 11||
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    メロンブックスから「RE月宮」ステッカーの納品確認と、
    各店舗の発注及び配分数が届きました。

    それによると……

    札幌:0
    仙台:0
    名古屋:3
    横浜:3
    大阪:3
    静岡:5
    神戸:2
    通販:1
    広島:5

    東名〜名神の沿線にかかる店舗が発注かけていたのね(^^)
    うーん、やっぱ北海道・東北じゃ知名度低いのかなぁ…?>元ネタ

    で、注目して欲しいのが……広島店の発注数が多いコトっ!
    <b><font=5>さすがロータリーエンジンの聖地・マツダのお膝元!!</b></font>

    説明:「RE月宮」の元ネタは、かの「RE雨宮」。
    世界唯一無二のロータリーエンジンを搭載するマツダ車を
    チューニングする最大手ショップ…といってもいいのかな?
    代表の雨宮勇美氏は、当然走り屋上がり。
    マツダ・シャンテでの東名道トライアルは「伝説」となっている……。


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    思えば、センチ・真奈美本以来、
    いつのまにか、オフで作る本は「成人向」に傾いているな……と思う。
    「成人向」ったって、自称・『恋愛の究極なカタチとしての清純な性表現』としてだし、
    売れ行きにしたって、多色刷り・フルカラーで「成人向」オフ本をヨソに、
    単色刷の「ねこみみ真奈美メイドさん」や、
    コピー本の「湾岸センチメンタルナイト」といった「健全本」の方が、
    売れ行きが良いんですよ、実際はネ。
    まして、特にKanonジャンルに至っては、健全本の比率が高い!
    (……アクマで星の私感だか)
    ……それと「Kanon」自体、全年齢版がリリースされた事もあり、
    「オリジナル版の『性表現』は不要」という声すら耳にする事もありまして。
    PC美少女ゲーム市場、というオトナの事情もありましょうけど、
    <b>「クリエイターが『不要』なモノをわざわざ創ることこそ考えにくい。
     ユーザーは与えられたモノに対して『批評』はしても、
     その『見つけられない必要性』について、自ら考えようとしていないんじゃないか?」</b>
    そういう想いもありまして、「栞本は成人向で行く!!」と決めていたわけです。

    でも、いくら「想い」はあったとしても……である。
    筆は一向に進まない。
    まるでツインターボでいえば、
    プラマイリは回っていても、セカンダリが回せずに、出力が得られない…そんなカンジ。

    書けない。書きたくない。書かない方が楽だ。
    下りようとするのは簡単だ。
    しかし……
    この領域から下りられない。下りる事が出来ない。
    そんな自分もココにいた。

    4,5時にようやく光明が見え始め、キーを叩けるようになるが、
    頭と身体のクールダウンの為、5時半頃、一旦床につく。
    午後になり再始動。(つまり、そんな時間まで寝てたってコトだ)
    ……結局Hシーンが上がったのは、またまた午前と呼ばれる時間帯になってから。
    約24時間…ですか?

    本文見込み35,6Pのところ、Hシーンはたった1P!!
    ヴォリュームじゃないよ、要は魂(ソウル)だよっっ!!(と、自己弁護…)


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    今日は休暇が取れたので、昨晩からずっとPC付けっぱなしで原稿です。
    22時頃から起動して、お知り合いや自分のサイトを見て、
    24,5時からぼちぼちWordを立ち上げました。

    栞本の一番のクライマックスシーン、栞と祐一が結ばれるシーン
    ……つーと、小奇麗な表現ですが、要はHシーン(^^;)
    何せレヴォ終わってからまともに原稿やってない上で……なので、
    ちょっと自分のテンション上げるのに苦労しそうだな、、、
    なんて思ってたら、<b>まったくテンションが上がらない!!</b>
    2〜3時頃には、進まぬ原稿と、そして睡魔と闘う始末。

    プロットは出来ているはずなのに……全然進まない。
    キャラクタが動いてくれない、話し掛けて来ない、想いが降りてこない…!!
    まるで油の入ったタンクに突き落とされて、溺れているような感覚。
    ……掴むモノもなく、もがけばもがくほど沈んでいくような……
    「こんなコトなら、要領良くHシーンから書き始めりゃ良かった……」と後悔。
    でも、ソレが出来ない人間なんですよネ、「星 倫吾」つー奴は。
    ……なまじ演劇なんぞに手を染めて、大根役者やっていたせいもあって、
    ソレをやってしまうと、
    キャラクタ(…というか、作家自身の)想いが繋がらなくなってしまうんですよ。
    細かいところで矛盾を発生してしまうし。
    まぁ、ソレを調整する手間なんて、思うよりたいしたモノじゃないんでしょうけど、
    やっぱりそういう「ニコイチ」的なモノの創り方はしたくないんですよ……。
    もっとも、
    キャラメルボックスみたいな「稽古と同時進行で脚本を創る」というトコもありますが、
    ソレが出来るのが『プロ』、出来ないのが『アマ』と考えてください。


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    不名誉な事なのですが、同じ職場の方が、
    新聞沙汰にまでなってしまうような事件・事故を起こしてしまい、
    「失職」してしまい(局長曰く「懲戒免職」よりも重い処分だという…)、
    週明けの朝から、仰々しく局長直々に訓示を頂く事に。
    はっきり言って、窓口出るのが怖かったですよ、、、
    …幸い、何もありませんでしたが。

    マジメなのはココまでにして、今週の「ちょびっツ」。
    ぱんつを頭にかぶっちゃう「ちぃ」がメチャらぶりぃ♪
    このまま純粋に育って欲しいモノだ。(←間違ってます、アンタ!)
    ……うーん、さすがに星も、女の子の下着買ってくるのは抵抗あるわな(^^;)
    コンビニで買ってくるにしても、Kanonの栞よろしく、
    カムフラージュに、よけいなモン色々買いこんだりして。

    しかし、ホントの衝撃はココから。
    <b>月々19,600円でR34GT−Rが新車で3年乗れる!!</b>
    要は、3年後の残価を引いた価格をローンで…ってヤツなんだけど、
    ボーナス210Kじゃ保険が払えないし、ましてや改造なんて……ねぇ?
    10秒で「却下!」しました。


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    ……演劇用語で「時代衣装を用いた芝居の事。時代劇」>タイトル

    たまたま水戸に郵便を出しに行ったら、「水戸藩時代まつり」やってました。
    ソレを知らずにクルマで行って、渋滞に巻き込まれるバカ、、、

    クルマを置いて、通りを見たら、
    ちょうど「鳥追狩」を模した武者行列を見ることが出来ました。
    「鳥追狩」……斉昭公の時代、
    尊皇攘夷を唱える水戸藩が、外圧の脅威に対抗すべく行った、
    今風に言えば、藩を上げての『軍事演習』ですな。
    当時の茨城人は、時代に先駆けた「危機感」を感じていたんですよネ。
    ……現代はどーだか知らんが。

    馬に乗った大将、甲冑姿の侍たちが闊歩する通りは、
    いつもと違う「異次元」でした。
    ……扮している人は、いつもは会社でシゴトに勤しむフツーの人なのに、
    妙に凛々しく感じてしまったり。

    願わくば、こういう「おまつり」をずっと恒例にして欲しいですね。
    地元の人間として、
    こういう時こそ「地元に生まれ育って良かった」って思う瞬間ですし。


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